カナル4℃のブライダルリングについての基本的な知識から選び方・買い方など、お客様の「知りたい」にお答えします。

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1. ブライダルリングの基礎知識

Q1-1 エンゲージリングの歴史 Q1-2 マリッジリングの歴史
Q1-3 プラチナが選ばれる理由 Q1-4 ダイヤモンドの4C
Q1-5 鑑定書(グレーディングレポート)とは  

Q1-1 エンゲージリングの歴史



婚約の際に「リング」が贈られたのは、古代ローマ時代にさかのぼります。
この時代、結婚式は家族や村の公的な儀式でした。
結婚とは、本人同士の愛の誓いではなく、“家同士の契約”だったのです。

「契約の印」として始まった、エンゲージリング(婚約指輪)の習慣。
当時は、鉄の指輪が用いられていました。
強さを象徴する「鉄」は当時信頼の結びつきを表すのにふさわしい金属とされていたのです。

2世紀になると、「ゴールド(金)」のリングが普及し、その後、男性が自分のイニシャルをリングに刻んで贈る、しきたりも生まれます。

9世紀には、教皇ニコラス一世が、“婚約発表にはエンゲージリング(婚約指輪)が必要”という命令を出しました。
それは、「夫となるものは、高価で経済的な犠牲を払うようなリングを贈らなければならない」というもの。
多少無理をしてでも、高価なリングを婚約者に贈る伝統はこうして始まりました。

また、エンゲージリング(婚約指輪)に「ダイヤモンド」が選ばれたのは、15世紀。
後に皇帝となるマキシミリアン公が、ブルゴーニュ公女マリーとの婚約の証として贈ったものが最初と言われています。

19世紀末には、白いウエディングドレスとともにプラチナとダイヤモンドのリングが広まります。
白さを保ち続けるプラチナは永遠の純潔の象徴として「天国の貴金属」と呼ばれました。

永遠に輝きを放ち続ける「ダイヤモンド」と「プラチナ」。
この地球にごくわずかしかない稀少な輝きに想いを込めて、永遠の愛を誓う女性へ贈る・・・。
エンゲージリングの習慣は、長い歴史の中で受け継がれてきたのです。

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Q1-2 マリッジリングの歴史



古代ローマ時代、「リング」は契約の印でしかなかったため、婚約のためのリングしか存在しませんでした。
それが今のように、結婚の証として男女が贈りあうようになったのは、キリスト教の教えと深い関わりがあります。

中世以降、キリスト教の、“結婚は神と約束することによって生涯結ばれる”という教えのもと、結婚式が制度化され、
「結婚の印」としてリングの交換が行なわれ始めたといわれています。
その儀式を見守ることが、教会の役目となりました。

マリッジリングのデザインは、当時からシンプルな「円」でした。
「円」は途切れることのない永遠と循環のシンボルであり、円に囲まれた内側は、神に守られし神聖なる場とされていました。
円には、ふたりの愛を守る神秘的な力があると信じられてきたのです。

永遠のシンボルであるリングを互いに贈りあうことで、めぐり合ったふたりは永遠の愛を誓うのです。

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Q1-3 プラチナが選ばれる理由

永遠を誓う証となるリングとして、永い間選ばれ続けてきた、プラチナ。
なぜ、プラチナが選ばれてきたのか、プラチナの魅力とは・・?

プラチナの魅力Ⅰ 天然の白色
~ 永遠の愛のように変わらない美しさ ~
プラチナの白色は、まじりけがなく生まれ持った天然の白い輝きです。
日常生活で変質・変色の心配がなく、いつの日も色褪せない美しい輝きを保ちます。
一方、ホワイトゴールドは金色のゴールドに割金を混ぜて、色を白く変えたものです。
つまり、プラチナの白い輝きは、表面的ではなく内から光を放つ、素材そのものの輝きといえます。


プラチナの魅力Ⅱ 希少性
~ 奇跡のようなめぐり会い ~
プラチナはこの地球上にわずかな量しか存在しない貴重な貴金属です。
世界のごく限られた国でしか採掘されず、わずかな量しか採れません。
1トンの原鉱石(プラチナを含む岩石)からプラチナはたったの3gしか採れず、それは細身のリングがやっと作れる量です。


プラチナの魅力Ⅲ 高純度
~ 純粋無垢な想い ~
プラチナジュエリーとして認められているのは、プラチナの含有量が85%以上のものです。
カナル4℃では、純度90%(Pt900)を使用しています。
K18ゴールドの純度が75%ですので、その純度の高さは明らかです。
またプラチナは他の貴金属よりも比重が重く、適度な重みがあるため、手にしっとりとなじみ、 本物を身につけている満足感を得られます。

本物の価値を求めるすべての人を魅了し、純粋な想いや愛を表現してきたプラチナ。
これからも永遠を誓うにふさわしい貴金属として、選ばれ続けるのです。

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Q1-4 ダイヤモンドの4C

CARAT~重さ~

宝石の重さの単位で、1カラットは0.2グラム。カラットは“ct”と表示されます。

カラット数が大きい程、希少価値は高まりますが大きさだけではなく、総合的な品質評価があって、ダイヤモンドの価格が決まります。
カナル4℃のエンゲージリングは、0.1~0.3ctをご用意しています。

COLOR~色~

一見無色に見えるダイヤモンドですが、黄色味を帯びているのが一般的です。
ダイヤモンドにとって最高のカラーは無色であること。
マスターダイヤモンド(比較石)を使用し最高レベルのDカラーからZカラーまでの23段階の等級に分類されます。
カナル4℃オリジナルのエンゲージリングは、Dカラーを中心に使用しています。


CLARITY~透明度~

クラリティはダイヤモンドの透明度を表します。
クラリティグレードは10倍のルーペ(拡大鏡)を使用し、ダイヤモンド中のキズや内包物の有無により判定されます。
最高の品質がフローレス、以下11段階の等級に分類されます。
カナル4℃オリジナルのエンゲージリングは、VVSクラス以上を中心に使用しています。
※0.1~0.2ctはVSクラス。


CUT~研磨~

ダイヤモンドの美しさを決める“輝き”を最大限に引き出すためには優れたカット(研磨)の技術が要求されます。
カットのクオリティはダイヤモンドの価値に大きく影響します。
カットのグレードは適正なプロポーションと研磨や仕上がりの度合いでExcellentからPoorまでの5ランクで判定。
カナル4℃オリジナルのエンゲージリングは、Excellent(ハート&キューピッド)を中心に使用しています。


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Q1-5 鑑定書(グレーディングレポート)とは

ダイヤモンド「4C」の要素を普遍的な基準の元で評価し、
肉眼ではわかりにくい差までランク分けして表したものを
鑑定書(グレーディングレポート)といいます。

世界各国に鑑定機関が存在し、鑑定基準も統一されていないため、
鑑定機関によって評価に多少のばらつきがあります。

鑑定書はダイヤモンドひとつひとつの個性を記載した報告書とお考えください。

カナル4℃では、
GIAシステムに基づいて厳正に鑑定されたダイヤモンドを使用しています。


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